俳句の集い!望生の俳句

俳句と画像だけのシンプルなブログです。毎日投稿しています。

 ~~~ご挨拶~~~

 私のブログは、殆どの場合、画像と俳句だけを掲載しているシンプルなブログです。俳句を趣味とされている方とのコミュニケーションが取れれば幸いです。

 毎日アップしている花は、十年以上も前から撮り続けてきた花や木です。できる限り花の名前を命名しようと思っていますが、うろ覚えだったり、ど忘れしてなかなか思い出せない花もあります。また、よく似た花があったりするので命名していない花木も沢山あります。【この花の名前教えて下さい。】となっている花です。もしご存知の方がありましたらよろしくお願いします。

 ~~~自己紹介~~~

 私は、ある俳句結社の同人(約12年間)を経て、現在無所属ですが、「梔子句会」や「みなづき句会」を運営し、多くの俳句仲間と共に俳句を楽しんでいます。また、俳句雑誌やネット句会への投稿、時には全国俳句大会などにも応募したりしています。現在、俳句結社には所属していませんが、「現代俳句協会」及び「滑稽俳句協会」の会員となっています。俳号は「椋本望生(むくもとぼうせい)」です。川柳も楽しんでいますが、川柳の柳号は「虚心(きょしん)」です。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 ~~~お知らせ~~~

 新しい日常で皆さんと俳句を楽しもうと思い「梔子ネット句会」を新しく立ち上げました。どなたでも参加できます。参加ご希望の方は「俳号」と連絡先(メールなど)をお知らせください。URLと仮パスワードをお送りします。このブログページの右覧のリンクにある「ブログ管理者へのメッセージ」にてお知らせ下さい。

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 もう風邪を引いて4日目になりますが、相変わらずグズグズしています。熱は微熱程度ですが、くしゃみ・鼻水が出て困ります。春の風邪は長引くらしいですね。明日は私の内科の主治医が当番日なので診察を予約しました。金曜日と火曜日なので仕方なく待っていました。今日も仕事が終わり次第直行で帰宅しました。少しでも早く休みたいです。


 課題句「靴」がまだ決まりません。今日も「靴」の句に挑戦しました。父が履いていた長靴に足を通してみると、なんだか履き癖があって・・・・。そんなシーンを詠ってみました。


 ★靴のくせ形見父なり麦を踏む


 今日、まきさんが、「新社員」を季語に「靴」を詠われました。それにヒントを受けて、私は「新入生」を詠ってみることにしました。何だか「縦結び」が・・・・。そんなシーンを詠いました。


 ★靴の紐縦に結ぶ子新入生


 皆さん!ここは初心者俳句の集い!です。コメント覧に、お気軽に投句していただきたいです。お待ちしております。

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 春風邪を引いたため、この休日自宅でのんびり休養していました。寝床にいたのではなかなか俳句も詠えませんね。先日の風を思い起して一句詠ってみました。


 ★春北風影を忽ち奪い去る      春北風(はるならい)  忽(たちま)ち


 「春北風」と書いて、「春ならい」と読むのですね。「ならい」⇒冬の厳しい北風のことだから、春だと「春ならい」とすればいいのですね。強い風に影がさらわれてしまいそうなそんな感じを詠みました。


 もう一句、課題である「靴」に挑戦しました。何句詠んでも今一ピタリとする句が詠えません。この句もピタリしませんね。締め切りまでにはなんとかしたいです。


 ★下萌えの活気ひしひし靴の底

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 一昨日から風邪気味で、鼻をぐずぐすさせています。丁度休日に当たるので、今日と明日は自宅で休養しながら風邪を早く治したいと思っています。

 日中、布団を被りぐっすり眠っていたのですが、春一番のような風が吹いて、戸袋がガタガタと音をさせていました。風の音は戸袋だけじゃなく、あっちこっちで音をさせています。その音に目が覚めてしまうともう寝れなくなりましたが、布団の中で一句を詠いました。「春の風邪」と言う季語で詠ったものですから暗いイメージです。でも、私には微熱が出ていてちょっと辛くて暗いんです。こんな時でも楽しめる趣味、俳句はいいですね。


 そこで・・・・・・。

 ★戸袋の音に目覚むや春の風邪

 ★三日目の髭をばっさり春の風邪


 「三日目の髭」は、明日はきっと元気になって髭を剃り落とし、望遠レンズを下げてうろうろしている元気な私を詠ったんです。本当に元気になれるだろうか・・・?まさかインフルエンザじゃないだろうなぁ・・・・・・。熱が出てないので大丈夫と思いますがね。

 「春の風邪」では、以前こんな句を詠いました。

 ★春の風邪メール然りとて移るよな    然(さ)りとて

 てっきり移ってしまいました。こんなの予感したくないですね。さて、この記事を読まれた皆さんには風邪が移りませんように・・・・・。

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 今日は良く晴れましたが、寒い一日でした。最寄駅から自転車通勤をしていますが、東風(こち)が冷たく耳が痛いくらいでした。耳宛の隙間から飛び込んでくる東風には参ってしまいました。勿論、顔面にもその風をまともに受けて、風に逆らい帰ってきました。寒い~~~!そんな思いをしました。

 そこで・・・・。


 ★強東風の顔面パンチペダル踏む    強東風(つよこち)

 寒さが伝わるでしょうかね・・・・。


 ところで、今朝ですが、道路は薄い氷を張っていました。氷を見てなんとなく突いてみたくなりました。何時も誰かに先に壊されている薄氷(うすらい)ですから、壊れていない氷を見た時は、なぜか突いてみたくて・・・・。

 そこで・・・・・。


  ★薄氷のど真ん中突く有頂天

 同じ突くのであればど真ん中がいいですね。今朝は私が一番に壊すことが出来て気分爽快でした。何を楽しんでいるんだぁ・・・・なんて思われるかも知れませんが、それが壊したいんです。

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 このところ毎日寒いですね。今日は朝から忙しく俳句モードになれませんでした。珍しく一句も詠えません。また俳句モードになったら投句します。こんなときは皆さんに投句頂くとありがたいです。皆さん!コメント覧へ投句いただけると嬉しいです。お待ちしています。 


 ところで、今日自宅に帰ってみると、大津市俳句連盟から、「大津市さつき祭市民俳句大会」の投句案内が来ていました。4月10日締め切りなので春の句を投句したいと思っています。そのためにもどんどん詠いますね。

 

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 今夜はめちゃめっち寒いです。今日は何時もより早く帰宅しました。最寄駅に着いて、自宅まで自転車で約3キロ近く走るんですがその間めっちゃ寒い思いしました。勿論、耳宛をして、手袋をつけて・・ライトを点けてのろりのろりと自宅まで向かうんです。早く帰る時は、急がずのんびりと帰るのですが寒くて寒くて堪りません。その姿浮かびますか?そうなんです。そこで詠った句です。


 ★耳凍てるそんな朝ですバレンタイン


 余程バレンタインを期待しているような表現ですが、明日の先詠み句なんです。12時間進めると朝の私の通勤時間です。多分明日の朝もこんなだろうと・・・・。バレンタインデーは、私の会社では、儀礼行為は禁止されているので滅多にいただけません。唯一、妻からリボンのあるチョコが・・・・と思いますが、それは夢なんですよね。そんなバレンタインデーを詠んだ句です。私は単純な句しか詠まないでしょう?皆さんどんどん詠ってくださいね。


 昨夜詠った句は恥ずかし過ぎて・・・・でも、堂々とアップする私です。ここは初心者俳句の集い!です。どんな句だっていいじゃないですか?一緒に楽しみましょうね。


 ところで、「靴」に拘っているようでが・・・もう一句詠います。


 ★下萌えやくっきり靴の跡残し

 「靴」は、私にとって当面の課題なんです。だから頭から離れません。皆さんも「靴」で一句詠われませんか?ここは初心者俳句の集いです。話題と思って投句してくださいね。


 ところで、今朝は偶然に二度落し物をされた方に出会いました。それを拾って「落し物です!」なんて光景を駅構内で発見しました。大阪人にこんなパラダイムがまだあったんだと・・・・・勝手に納得していました。こんな光景は見逃せません。そこで一句を・・・・・。

 ★重ね著のポケのそちこち騒々し

 重ね著するとつい落とし物をしますね。分かる気がします。皆さん気をつけてくださいね。


 ところで、メジロをもう一度アップします。だって望遠レンズを新調して・・・沢山あるんです。

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 今日は3連休明けで頑張ってきました。朝寝坊する癖が付いてしまって朝起きがちょっと辛かったです。皆さんから上手く撮れているとの評価を得て、望遠レンズを買って良かったと思っています。

 しかし、望遠レンズを買ったものの、まだ説明も何も読んでないんです。ピントですが、合わせたところ以外はちょっとボケるのでもう少し深度を深くする努力をしないといけませんね。これからです。

 今朝、「龍鼻」と言う俳句雑誌の原稿の締め切りが近づいているので、龍鼻の課題句「靴」に挑戦しながら出社しました。大した句が詠えなくて・・・。星座の先生に、もっとしっかり見なさい!と怒られてしまいそうです。まだまだ推敲したいと思いますが、恥ずかしいながらアップします。


 ★靴音の止むや俄かに茎の立つ    茎(くく)

 ★靴音のひたすら連れる春時雨

 ★靴底の迫り来るくる犬ふぐり

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 ★定年の二文字迫る余寒かな        4点

 ★ファスナーや悴み機嫌損ねたり      0点    

 ★寒鴉風の気ままにランデ・ブー      0点

 ★雪乗せて揺ららゆららの傘歩く      3点

 ★浅き春列島白く荒れにけり        2点

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【新年句会】

 ★朝まだき「~ななくさなずな~」と囃しおる    3点 

 ★消しゴムの香り残りし年賀状           4点・特1 

 ★ケイタイの中はすっかり冬景色          3点

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【吟行句会:二条城】

 ★黒光る廊下そろりの今朝の春       3点・特1

 ★中天に吸い込まれそう寒の入       1点

 ★吉祥の池に御慶の声映る         2点

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【俳句研究会】

 ★「ちゃんちゃんこ」なんて言うなよ九官鳥     5点・特1

 ★一喝の後の沈黙湯気の立つ            3点

 ★紅葉乗る水車の溜息聞えたる           1点              


【席上句題:水仙・マフラー】

 ★お隣が法螺を吹いてる黄水仙           4点   

 ★空元気「えいッ」と一喝マフラーとる       1点
    

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 ★龍の玉小さき重さに触れてみる      2点・特2  

 ★木漏れ日の恵み僅かに藪柑子       2点

 ★もて余す巨体逆さに枯蟷螂        0点

 ★石階に陽の柔らかき花八ッ手       0点

 ★左脚あっぱれ遣らるいのこづち      0点

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 ★柿を剥く村の媼の言葉巧み        1点

 ★藁塚や出来の良し悪し拘らず       0点

 ★総身に刈田の匂う朝まだき        2点    

 ★秋蜘蛛の網にまんまと頭突きかな     2点

 ★ビル映えて黒しか描けぬ秋の河      0点

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 ★名月に向かうペダルの軽さかな     1点 

 ★紅蜀葵こっそり聞耳していたり     2点・特 

 ★遠退けどやはり耳突く鵙の声      0点 

 ★佇めば蜻蛉ますます増えにけり     0点 

 ★山萩の盛り過ぎしや二人旅       0点

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 ★音頭取り隠せず声の老いにけり      1点 

 ★クールビズネクタイ恋し今朝の秋     1点

 ★夕立や土の匂いの久しけり        6点   

 ★ツートンの髪をさらりと汗拭う      1点

 ★海の香を肌より放つ今朝の秋       2点

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 ★一群の鷺草風を呼びにけり      2点・特 

 ★睡蓮の雄蕊に虫の見え隠れ      2点

 ★空蝉の力知ったる笹の先       3点

 ★逞しき男の面に汗走る        0点

 ★初蝉が隣りの訃報連れて来し     0点

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 ★燕の子紅柄格子に口五つ      1点

 ★身丈なるほうれん草の村静か    2点    

 ★花かぼちゃ恋を求めて垣根越ゆ   6点・特

 ★栗の花丹波の山を香に包む     0点

 ★水郷や艪(ろ)の音乗せて夏の風   0点

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 今日は建国記念日ですが、良い天気に恵まれ気持ち良い春を自宅周辺で満喫しました。

 予断ですが、建国記念日は私の結婚記念日でもあるのです。もう何回目だろう?丁度建国記念日が出来た年だったかなぁ・・・2~3年してからだったか忘れましたがもう遠い昔です。

 さてと・・・。今日は、先週に続き庭のメジロを撮ってみました。先週の休日に望遠レンズを買っていましたが、今日が初めての撮影になりました。

 今度は三脚も買ってきたので、事前にカメラを据付け、梅の木に蜜柑を取り付けてメジロを待ちました。こうして完全にスタンバイをするとなかなか飛んでこないものです。

 そこで缶ビールを出して椅子に座ってじっくりメジロの来るのを待ちました。勿論私のことですから、手元には句帳を用意していました。

 その時詠んだ句です。

 ★チチチチチ冬のメジロよはいポーズ!

 ★早く来い酔ってしまうぞ冬メジロ

 ★影潜め三脚の先冬のひよ

 私のメジロをゲットしている瞬間が見えるようでしょう?実はそうなんです。影を潜めてじっくり待っていたんですよ。

 そして、望遠レンズをつけたまま、歩いて近くの法雲寺と言う寺に春を見つけに行きました。三椏(みつまた)や蝋梅(ろうばい)、それに万作(まんさく)に梅の花が咲いていました。花の少ない時期ですが、春の花は確実に咲いていました。

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 今日は「星座」の俳句会があり参加してきました。これまで詠った句の中から下の句を5句提出しました。結果は以下の通りでした。

【出句】

 ★定年の二(タ)文字迫る余寒かな   4点
 ★雪乗せて揺ららゆららの傘歩く    3点   
 ★浅き春列島白く荒れにけり      2点
 ★寒鴉風の気ままにランデ・ブー    -
 ★ファスナーや悴み機嫌損ねたり    -    

【未提出】

 ★雪積り俄に街の音消える       俄(にわか)に
 ★牡丹雪傘の音ほど嬉しけり
 ★しづり雪靴の底より身の震う
 ★風花にめかさる指絵広くなり
 ★牡丹雪傘の音ほど嬉しけり
 ★バレンタイン妻のあれこれ空で訊く

 今回も先生から一句も選んでいただけませんでした。でも、一般選句で3句選ばれたので良かったと思っています。もっと頑張らないと・・・・と、そんな感想です。

 ★浅き春列島白く荒れにけり      2点
        ↓
 この句は、もう一つ深さがないと言うことでした。なかなか詠み深く詠えない今の実力です。辛いですがもっと頑張らないと・・・。

 この句はどなたですか?⇒まだそこまで(屈折不足)実力が付いて無い望生(ぼうせい)です。

 と言う具合です。


 ★雪乗せて揺ららゆららの傘歩く    3点  
        ↓
 この句は、歩いている方は綺麗な方なんだろう?なんていろいろ批評いただきました。てっきり女性が詠った句だということだったんでしょうが・・・。
 
 この句はどなたの句ですか?⇒はい、望生(ぼうせい)です。

 たちまち、飛んできた野次は、「なんやおっさんや・・・・・・!」と・・・・。がっかりさせてしまったんでしょうかね。すかさず「それは無いでしょう?」なんて答えたものですから、会場は大笑いになりました。私がこんな句を詠うなんて、どなたも思えなかったんでしょうね。私だって・・・・・!と思っていました。


 ★定年の二(タ)文字迫る余寒かな    4点
        ↓
 この句は、先生からも季語が良く利いて良い句だと褒めていただきましたが佳作にも入りませんでした。


 ★寒鴉風の気ままにランデ・ブー    -
 ★ファスナーや悴み機嫌損ねたり    -    
        ↓
 この二句は全くかすりもしませんでした。ですから話題にもなりません。別な句を出句した方が良かったと後で反省しました。

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 大阪は、11年ぶりに5センチ以上の雪が積もりました。朝の11時ごろから牡丹雪が積もりだしアット言う間に辺り一面真っ白になりました。大阪ではほんと珍しいことです。早速、傘を取り出し道をブラブラしました。傘に降り注ぐ牡丹雪は結構重そうな音を立てていました。家の中から外を眺めていると、まるで雪を被った傘がのそのそ歩いているようでした。そこで・・・・。


 ★雪積り俄に街の音消える        俄(にわか)に

 ★牡丹雪傘の音ほど嬉しけり

 ★牡丹雪街の汚れを隠しおる       汚(けが)れ

 ★雪乗せて揺ららゆららの傘歩く

 ★この街もずっしり雪の重さ耐え


 もう一つ、私が参加している「龍鼻」と言う結社の4月号の課題が「靴」なので、課題を意識して一句を詠いました。

 ★しづり雪靴の底より身の震う


 俳句のお好きな方は、どうぞコメント覧に投句していってくださいね。そして、交流をよろしくお願いします。ここは、初心者俳句の集いです。是非、気楽に投句していただきたいと思います。お待ちしております。

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